ネタをネタとして昇華させた国民性
2008年11月24日先ほどイスパニア議長選挙が行われた。
普段、国事にまったく興味を示さないファンネル達だが、予想だにしなかった事態が発生したので、選挙に足を運ぶことになった。
予想だにしなかった事態、それは「国益なんてー・・・」と言っていたCEOこと重信戸方子が、事もあろうに立候補してしまったからだ。
Notosのイスパニアといえば、ポルトガル、イングランドとともに旧三国としての影響度は保っているものの、ここ最近はちょっと影が薄かった。
議会としての積極性というよりは、ネタになるような事象が少ない事が、国民の琴線に触れなかっただけなのかもしれない。
そんなイスパニアを現状維持しようという現議長、少しでも議会の積極性をみせようとした候補者がいた中で、ネタが提供できればという思い、所謂「思い出選挙」で立候補したはずの重信戸方子は、他陣営の牽制にかかることもなく、蓋を開けてみれば得票率の50%以上を獲得して当選してしまった・・・!
組織票なんてするもんかと言っていたファンネルたちも、クルミを購入する前から凄まじい減り方をしていることに驚きを隠さなかった。
その勢いは「どこまで我々に通用するか見せてもらおうか、近未来兵器を操る者のネタ力を!」と試されているかのようだった。
当選したこれからが本番。
私が言えるのは、困ったらファンネルやいろいろな方面に協力を仰ぐといいんじゃないかなということかな。
一人であれこれやるよりも周りと協力して進めていく方が、事は良い方に進むと思うし。
765はリアル以外はあまり協力できないけど、頑張ってねー!
普段、国事にまったく興味を示さないファンネル達だが、予想だにしなかった事態が発生したので、選挙に足を運ぶことになった。
予想だにしなかった事態、それは「国益なんてー・・・」と言っていたCEOこと重信戸方子が、事もあろうに立候補してしまったからだ。
Notosのイスパニアといえば、ポルトガル、イングランドとともに旧三国としての影響度は保っているものの、ここ最近はちょっと影が薄かった。
議会としての積極性というよりは、ネタになるような事象が少ない事が、国民の琴線に触れなかっただけなのかもしれない。
そんなイスパニアを現状維持しようという現議長、少しでも議会の積極性をみせようとした候補者がいた中で、ネタが提供できればという思い、所謂「思い出選挙」で立候補したはずの重信戸方子は、他陣営の牽制にかかることもなく、蓋を開けてみれば得票率の50%以上を獲得して当選してしまった・・・!
組織票なんてするもんかと言っていたファンネルたちも、クルミを購入する前から凄まじい減り方をしていることに驚きを隠さなかった。
その勢いは「どこまで我々に通用するか見せてもらおうか、近未来兵器を操る者のネタ力を!」と試されているかのようだった。
当選したこれからが本番。
私が言えるのは、困ったらファンネルやいろいろな方面に協力を仰ぐといいんじゃないかなということかな。
一人であれこれやるよりも周りと協力して進めていく方が、事は良い方に進むと思うし。
765はリアル以外はあまり協力できないけど、頑張ってねー!
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